過去から学ぶ 私の実体験 仮想通貨で利益を狙う考え

仮想通貨投資のリスクと現実

「資産を守りながら仮想通貨で爆益を狙う方法&ビットコイン価格予想」というタイトルに惹かれた方も多いのではないでしょうか。しかし、仮想通貨投資は、高いリターンが期待できる一方で、大きなリスクも伴うことを忘れてはいけません。

よく耳にする「○○コインで儲かった」という話は、氷山の一角です。実際に儲けているのは、その情報をいち早く入手し、早い段階で投資を開始できたごく一部の人々です。多くの人が注目し始めた頃には、すでに価格が上昇しきっていて、後から参入した人が大きな利益を得るのは難しいのが現実です。

例えば、2021年のビットコインブームの際、「ビットコインは1000万円を超える」という声が多く聞かれました。しかし、その後は大きく下落し、投資家たちの期待を裏切ることになりました。

仮想通貨投資はギャンブルのような側面も持ち合わせており、元本保証はありません。「資産を守りながら」というフレーズに惑わされず、冷静にリスクとリターンを評価することが重要です。

 

仮想通貨投資を始める前に知っておくべきこと

■ 情報収集は必須: 最新の仮想通貨情報を入手し、市場の動向を常に把握しましょう。

■ 多様な情報源を活用: 複数の情報源から情報を集め、客観的な判断を心がけましょう。

■ リスク管理が重要: 全ての資金を仮想通貨に投資するのではなく、分散投資を心がけましょう。

 

仮想通貨に関係ない一般の人が仮想通貨を買うといい出したら、大暴落するサインの可能性が高い

仮想通貨に興味のない人が仮想通貨を買い始めると、それは数ヶ月以内に大暴落するサインかもしれません。このことを念頭に置き、皆が話題にする前に購入し、話題がピークになったら売り切るのが投資の基本です。

 

コインの性能と価格の上下には直接の関係はありません。どんなに良いコインでも、最高値から80〜90%下落することがあります。

 

仮想通貨は過去の傾向から見ると、4〜5年ごとにバブルとその崩壊を繰り返しています。初心者の方が「イーサリアム(ETH)はこれからの主役だ」とか「バイナンスコイン(BNB)やソラナ(SOL)が将来有望だ」と言うことがありますが、性能に関係なく、バブルが崩壊すると時価総額上位のコインでも最高値から80〜85%下落しています。

 

つまり、性能が良いからといって過信するのは危険です。逆に、最高値から80〜85%下落した場合、それが底値に近いことが多く、そこから大きな利益を得るチャンスとなります。

 

過去の場合、時価総額2トップのコインに絞って話すと

■ ビットコイン最高値 780万円➡︎➡︎156万円(−80%)

■ イーサリアム最高値 55万円➡︎➡︎11万円(−80%)

つまり、この金額に近づいてきたら、数年に一度の超買い場な可能性が高いです。

 

仮想通貨は 絶対的にビットコイン"が王様

ビットコインが調子良くないと何買ってもダメ。ビットコインの調子を見つつ、買うなら時価総額の高いコインから買うのがリスク限定的。まず、仮想通貨は数百、数千といった銘柄があります。その中で、ビットコインは王様です。どういうことが説明します。

 

■ アルトコインの動きはビットコインの動きに連動しています。

 

イーサリアムや、リップル、など銘柄がありますが、これらの上がり下がりは全てビットコインの値段の上下に連動します。

 

■ ビットコインが上がれば他のコインも上がりますし、ビットコインが下がれば他のコインも下がります。

 

つまり、結局伸びるかどうかは、ビットコインが下落していない相場でないと、どの銘柄を買ったとしても損してしまうのです。ですので、常に基軸通貨のビットコインをベースに考えていく必要があります。

 

基本的なところですが、初心者はこのことを知らないことが多く、中級者でも慣れてきて、アルトコインばかり目が行き、大損することも多いです。この連動性を知っておくだけで資産を守る事もできるので、どのコインを買うにしても、ビットコインの値動きや方向性は、常に確認しておく事が大事になってきます。

 

 

好きなコインも嫌いなコインも作るな

どんなに性能の良いコインでも暴落はするし、何のプロジェクトが働いてなくても上がるコインは上がる。

 

ビットコインを触るようになると、イーサリアムなどそのほかのコインが気になり始めます。というのも、ビットコインよりアルトコインの方が上昇率も下落率も高く、大きな利益を残せるからです。ある程度慣れてきたら、アルトコインを触るのもアリだと思います。ここで注意点が1点あります。

 

 

■ 好きなコインも、嫌いなコインも作るな

 

実際に買ってみると分かりますが、好きなコインと嫌いなコインはどうしても分かれてきます。

 

■ 例えばイーサリアムに10万円分入れて、1ヶ月後に20万円になっていたら、イーサリアムに愛着わきますよね?もっと上がっていくと思いますよね?

 

 

投資家としてはコインの好き嫌いは捨ててください

なぜなら、どんなに性能が良いコインでも、大暴落は定期的に起こるからです。つまり、一つの銘柄で大きな利益を上げていると、他の銘柄よりも暴落する可能性が高くなります。

しかし、人間の欲望は怖いもので、「1ヶ月で2倍になったから、このまま持っていればいつか10倍になるかも?」と思って持ち続け、その結果大暴落に巻き込まれて損失を出してしまうことが、仮想通貨の世界ではよくある話です。

 

 

投資で利益を得たいなら、好き嫌いはその邪魔になる。

ツイッターを見ていると、よく推しコインを巡って異なる派閥同士が論争しているのを目にします。しかし、相手を言い負かしてもあなたの資産が増えるわけではありません。どのコインが優れているかにこだわらず、冷静な判断を心がけましょう。

 

性能や将来性は重要ですが、数年に一度のバブルを捉えることを考えると、あまり関係ないと言えるでしょう。

 

 

メディアは全部アテにするな。むしろ逆と捉えろ。

テレビや本屋 SNSなどに仮想通貨が取り上げられる場合があります。これからどんどん上がっていきそうな雰囲気もありますよね!でも、値動きの根拠や理論付けとしては曖昧な事が多くむしろ逆です。

 

■ 正直、メディアの影響で左右されがちですが、結局、社会の動きを指標にすると、仮想通貨で勝つのは難しくなります。

 

 

ニュースなどの情報は、ほとんどが値動きが逆に動くことが多い

 

■ テレビでビットコインがめちゃくちゃ上がってるって報道されるようになったら、数ヶ月以内に暴落の合図というケースが多いです。

 

ただし例外はあります。「コインチェックでNEMがハッキングされた」「FTXが倒産した」など、自分の仮想通貨が引き出せなくなるような直接影響が出るニュースが出た時は、シンプルに下がります。

 

テレビに限らずSNSも同様です。仮想通貨のライターさんなどもいますが、彼らは真実を伝えたいのではなく、PV(アクセス)が欲しいので過剰なことを書きがち。そこに整合性などは無かったりします。

 

また、仮想通貨YouTuberの方なども鵜呑みにしてはいけません。上がった下がったは、URLに誘導して、アフィリを稼ぐための活動だと思った方が良いです!見てくれてる人が儲かるかどうかは、全く興味ない方がほとんどです!メディア情報は全部が全部アテにせず、1つの要素程度として頭に入れて置くのが良いかもしれません。

 

 

他人のポートフォリオを気にしてはダメ

保有銘柄についてです。皆さんビットコイン以外にたくさんのコインを持っていると思います。正直、結果出してる方のポートフォリオ気になりますよね。でも、他人のポートフォリオを気にするのはやめましょう。

億り人のポートフォリオに知ってもほとんど無駄ただし億り人と"同じタイミング"で同じコイン買えたら期待値は高め

 

■ 特にインフルエンサーの持っているコインが気になる方も多いと思いますが、これに興味を示しても意味は全くありません。

 

それは、なぜか。例えばインフルエンサーがイーサリアムで大儲けしているのを見ると「イーサリアム欲しい!!!」なんて気になり始めたとします!でも、それでは勝てません。なぜかというと、その人の買値と、自分の買値は全く異なるからです。

 

■ インフルエンサーさんは2万円で仕込んでいた場合、今の価格(2024年現在21万円前後を推移)であれば、"10倍"の儲けになりますが、あなたが40万で買っていたら、価値は"半分"になって大損していますよね。

 

銘柄選びはその時によって随時変わってきます。「今年はこのコインがアツイ」と言われてるコインがあったとしても、結局、どこの値段で買えたかどうかが全てです。

 

仮想通貨以外の例でたとえると、今の時期(※執筆時1月18日)からダウンコートを買うようなイメージです。「あぁ、あの人が着ているモンクレールかっこいいな!!欲しい!」って思って今から買っても、買い物としては失敗ですよね。もう2ヶ月もすれば春ですから。ダウンを買うなら、11月や12月初旬などで買う方が、ワンシーズン長く使えますよね。コインも一緒。どれが良いかは買うタイミングで決まるのです。

 

 

■ 億り人のポートフォリオに知ってもほとんど無駄

 

■ ただし億り人と"同じタイミング"で同じコイン買えたら期待値は高め

 

特に初心者の方は、相場が良い時こそ質問してくるので、相場が良いという事は仮想通貨が全て売り時なので「自分持ってるコインこそ買わない方がいいよ」って思います。

 

 

高騰している銘柄は見送れ。まだ上がっていない銘柄に仕込め。

ツイッター上で仮想通貨の界隈を見ていると「まだ間に合いますか?」とインフルエンサーに質問しているケースがよくあります。これは「上昇中の勢いのあるコインを今から買ってもまだ上がるかな?」という意味だと思います。

 

大抵この質問を受ける時は、下で仕込めた人なので売却のタイミングに当たる事が多いからです。むしろ仮想通貨投資家からすれば売りのサインです。

 

上がってる状況=利確ポイントだという事を頭にいれて置くと分かりやすいかも!仮に、慌てて買って少し儲かっても、利益幅が少ないのでリスクの方が多いです。

 

 

■ 仮想通貨で勝てるようになるには、大衆から見ると、最近全く動かなくてつまらないな〜って銘柄に仕込めるかが大事になっています。

 

買いたくなった時ほど、まだ値上がりしていない銘柄を探したり、購入するにしても3日待つくらいがちょうど良いです。

 

■ 投資の格言「悲観で買って、楽観で売る」が基本。

 

仮想通貨で勝つコツは「適切な買い場を見極める事」が一番大事まずは「勝とうとするより、負けないようにする」

 

 

適切な買い場の選定が全て

ファンダメンタルやコインの特性からコインを選ぶのは大前提ですよね。でも「このコインは優れているから未来を変える」と感じても仮想通貨で利益を上げるのは難しいんです。

 

■ 仮想通貨で勝つコツは「適切な買い場を見極める事」が一番大事

 

あなたが仮想通貨をやっている目的は、きっと仮想通貨の未来ではなく、自分の資産を増やせるかどうかですよね。「このコインが未来を変える」にしても、ビットコインを700万で買うのと100万で買うのは全く価値が異なるのです。

 

極論、「このコインには未来が無いかな」と思ったコインでも、買い時さえ見極めれば勝ててしまう訳です。つまり、高騰してる時期は、一旦冷静になって1ヶ月ほど寝かしてみると良いです。仮に、そのコインがどんどん上昇して機会損失してしまっても、仮想通貨の銘柄は他にもたくさんあります。チャンスは何度でもきます。

 

■ まずは「勝とうとするより、負けないようにする」

 

その上で、買い場としての複数根拠を炙り出して、適切な買い場を模索して資産を増やしていくと良いでしょう。

 

安全な買い場の探し方

悲観で買うにしても、底が見えない状況で落ちてるナイフを無闇に拾うのは危険ですよね!?玄人でも大底を狙うのは高難度だと言われています。

 

買値からさらに続落してしまい、悲観が悲観を呼んでしまうと、買値に戻るのはいつになるのか分からない状況になってしまいます。

 

仮想通貨で勝てるようになるには、大衆から見ると、最近全く動かなくてつまらないな〜って銘柄に仕込めるかが大事になっています。

 

 

そこで、自分が決めた時間軸の中で下落トレンドの終わりを見極めてから買う事方法も1つです

大底の最安値は捨てて、2番底を確認してから買ったり、抵抗線を出て調整の終わりを見極めて買かったり、テクニカル指標から予測してみたり。さらに投資に絶対は無いことから損切りラインも設ける事で資産は守れます。

 

■ 最初に話しましたが、ビットコインの方向性をまず確認する事が大事。

 

アルトコイン単体ではチャート的にも買い場であっても、ビットコインが下がる可能性があると、アルトコインはチャート関係なく大暴落につながるので、あくまでビットコインの調子を確認するのが大事です。

 

そして損切りラインだけでなく、購入のタイミングで売る予定の価格も決めておくと良いです。明確でなければ、含み益が出たとしても「いくらで売ろうかな〜」と考えてると、相場は動いてしまい好機を逃してしまいます。

 

相場での迷いは命取り

迷ってる数分で価格は変わって行くので、利確目標を事前に決めておく事が大切です。迷ってしまうほど不明確な場合はシナリオが出来上がってない状態だと思うので、そういう時にはふわっとした考えで買わない方が資産は守れると思います。

 

複数シナリオを想定しておく

大前提にコインを買うという事は、上がると予想しているからですよね?という事は自分の中で描いたシナリオがあるはずです。良いシナリオだけでなく、悪いシナリオまで複数シナリオを考えておく事が大切です。

 

■ 上がるなら、どこまで上がる?

■ 下がったら、どう動こうか?

 

逆の悪いシナリオだと大変なマイナスになるので、損切りラインを決めた方が良いですね。

 

損切りには抵抗がある方も多いと思います

ただ、自分の思ったシナリオでは無くなったという事は想定外のシナリオがスタートしてる訳だよね???「そんなの信じたく無い」「いつかは反発するはず」と見込みのない可能性に賭けてガチホするのは大変危険だとは思います。

 

損失を抱えた状態でガチホした場合、「数年経っても買値に戻らない」と言い聞かせて厳しく考えた方が、結果的に資産を守れる事が多いと思います。

 

 

自分の中でのマイルールを決めておく

相場とは「買い」と「売り」の2択!

 

投資というのは買いと売りの二択。その辺のゲームよりも至ってシンプルな内容です。ところが多くの人にとってこの仮想通貨っていうゲームを難解に感じさせているのは自分の欲望です。

 

利益が出ているのに関わらず「売り」を行う事に躊躇し「もっと上がるかもしれない」という根拠のない推測のみで、保有を続けて売り時を逃すという事例が多いのだと思います。

 

「損切り」についても、いざ損切りをしようにも、「もしかしたらここで反発するかもしれない」と神頼みになってしまい損切りも怠ると難易度がどんどん上昇して行きます。

 

欲が多ければ多いほどこの相場とは難解です。逆に言えば、欲望を先に始末してしまえば難易度を下げる事ができるという事。

 

先に欲望を始末する方法の1つとして、シナリオを描く事です。シナリオとは自分の目標でもあるはずです。その目標に到達したなら「今後もっと上がるかもしれない」と思ったとしても、あらかじめ定めたシナリオのゴールに到達したら機械的に売れば済む話です。

 

■ 「もっと」とはどの位?と自分へ疑問を抱いて、「もっと」の具体的な値幅に対する根拠が無いのであれば欲張る事はなくなります

 

 

2025年頃のビットコインの価格推移予想

ビットコインを筆頭に仮想通貨は2017年 2021年と4年に一度の周期でバブルが発生しています。そのため2025年が再バブルになると有力です。ただし、過去の周期が再度起こると確定しているわけではないので、以下の予想を立てています。

 

2つのパターンあると予想しています。

2023年は、"9,000ドル"〜"35,000ドル"のレンジ

 

2025年頃のビットコイン価格予想

 

①15万ドル(1ドル=140円の場合、"2100万円")

 

最高値更新パターンと最高値より下でストップして下落するパターン(※ドル建ての場合)です。

 

①15万ドル(1ドル=140円の場合、"2100万円")

Screenshot

 

 

 

②6万ドル(1ドル=140円の場合、"840万円")

 

Screenshot

 

※画像の補足説明

緑ライン➡︎➡︎大まかな予想チャート2種類

黄色下矢印➡︎➡︎加筆現在(2023.07.16)の位置

黄色の縦線➡︎➡︎2025.01.01、2023.01.01の日付

 

もちろん、僕は未来が見える占い師ではありません。今後2〜3年で市場の雰囲気が変われば、当然値動きも変わってきます。現時点でそれを予想するのは不可能です。

 

ただ概ね、このくらいの価格を予想しているとイメージしてください。今後、20000ドル前半になったら、さらに仮想通貨は買い増したいですね。ビットコインが上がれば、イーサリアムなど時価総額の高い他のコインも同じようなスケールで上昇していきます。

 

 

2024年7月の週足 BTC USDチャート

今は値段が 2023年の位まで落ちるのを待ちましょう

 

 

 

RSIをフル活用せよ

RSIインジケーター×ダイバージェンスの応用テクニック。具体的内容は、以下で説明していきます。

 

■ BTCの方向性を必ず考える

■ RSIを基準に考える

■ そもそもRSIとは

■ RSIが日足

■ RSI4時間足

■ RSI5分足

■ ダイバージェンスで今後の方向性を予測

 

 

BTCの方向性を必ず確認する

まず、どの銘柄を買うにしても、ビットコインの動向は最重要です。

仮想通貨の世界はビットコインの動きが全てです。ビットコインが暴落すると、それ以外の銘柄ももれなくビットコイン以上に下がります。イーサリアムを買うにせよ、他のアルトコイン、草コインを買うにせよ、ビットコインが上昇トレンドにいるかどうか確認してください。

 

少なくとも数ヶ月で下落してる、転換の兆しもないのにアルトコインや草コインを買うのはリスクすぎるのでやめましょう。

 

トレーディングビューでチャート確認。RSIを基準に考える

値動きだけでは、市場に散開している投資家の心理は理解できません。そこで一般的に有名なRSIを使います。まずはトレーディングビューでチャートを確認するようにしてください。

 

トレーディングビューチャート

 

トレーディングビュー使い方

 

 

RSIとは

RSI(アールエスアイ)とは、テクニカルチャートの一つです。「Relative Strength Index」の頭文字をとった略語です。簡単に説明すると、買われすぎか、売られすぎかを判断するための指標として利用されています。

TradingView(トレーディングビュー)でRSIを設定する方法は、以下をクリック

https://www.oanda.jp/lab-education/tradingviewstrategy/basic/tradingview_rsi_setting/

 

 

 

RSIは、週足、日足など、それぞれの時間足で存在します。

それぞれをうまく活用していくことで、どういった値動きで今後動いていくか、予想しやすくなります。

オススメですが、期間が長い方が長期的な予想が立ちやすいです。つまり

 

■週足➡︎➡︎日足➡︎➡︎4時間足➡︎➡︎1時間足➡︎➡︎5分足と見る方が良いです。マクロの視点を忘れずに。

 

 

週足RSI

週足RSIは、中期〜長期目線の方向性を判断する上で、非常に重要なインジケーターです。写真下の赤枠に入っているときが、3年に一度程度くるのですが、長期的に見れば超お買い得なバーゲンセールであることが多く、逆に青枠を突き抜けているときは、コインの暴落が近いうちに到来する可能性が高いです。

 

Screenshot

 

 

日足RSI(購入タイミングはこれで判断)

こちらはエントリーの時期かどうかを判断していきます。

【2023.03.22】僕自身はこの指標を使って売買することが多いです。

 

初心者あるあるなのですが、仮想通貨が暴落してるタイミングで、「仮想通貨やってみたい!!」とは普通は思いませんよね?ほとんどの方が、だいたい上がってきたタイミングで「仮想通貨をやってみようかな」ってなります。

 

■そのため買いたいと思った時=一番買ってはいけないタイミングということが多いです。ただ、その感覚は曖昧でどう把握したら分からないですよね!その判断材料を今から具体的数値を使って証明していきます。

 

 

■ ・RSI 35以下➡︎➡︎買い時(チャンス!絶対に売り時ではない)

■ ・RSI 65以上➡︎➡︎売り時(大損可能性大!絶対に参入すべきじゃない)

 

仮想通貨初心者の方がこれを見ているときは、RSIが高いと思います。買いたい気持ちを抑えて、数ヶ月後にするか、数千円など本当になくなっても良いお金を賭けておくことをオススメします。

 

今の相場はどうでしょうか。日足のRSIが30とかであれば、ボーナスポイント。そのタイミングで買っておけば、2週間くらいかけて上に行く可能性が高いです。50程度だったら様子見またはリスク承知でトレードもあり。RSI70とかだったらどんなに欲深くても、意地でも購入を控えた方が賢明です。

 

■相場によりけりですが、RSI35以下は、1〜4ヶ月に一度の周期でくる可能性が高いです。私自身はこのタイミングでの仕込んでして、あとはRSIが65近くまでほったらかしなケースが多いです。

 

RSIが4時間足➡︎➡︎中期のボーナス購買ポイント。購入する時は最低でもRSI4時間足が30未満まで待つべし

 

こちらは1ヶ月に1回くるかどうかのボーナスタイムです。以下の時に購入をすると、限りなく1ヶ月程度の底値である可能性が高いです。

 


 

RSIが4時間足➡︎➡︎中期のボーナス購買ポイント。購入する時は最低でもRSI4時間足が30未満まで待つべし

 

こちらは1ヶ月に1回くるかどうかのボーナスタイムです。以下の時に購入をすると、限りなく1ヶ月程度の底値である可能性が高いです。

 

Screenshot

 

具体的にはこちら

■ ・RSI29以下➡︎➡︎購入

■・RSI71以上➡︎➡︎売却

 

こちらを目安に売買を繰り返すと、大損する確率は確実に減ります。

どちらも月1回程度くるボーナスタイムです。価格に惑わされずこれを徹底するだけで、勝率は爆発的に上がります。

 

RSI29以下で購入しRSI71になったら売却する。

その繰り返しです。もちろんショート決済の場合は逆にできます。これを機械的にやるだけでも、勝率は爆発的に上げることができます。

 

僕はマイルールとして、銘柄を購入するときは、必ずRSIが4時間足(できれば日足も)を確認して"30以下"の時にしか勝負しません。それ以外は待つも相場です。この我慢ができるかどうかで投資成績が雲泥の差です。

 

 

RSI5分足➡︎➡︎購入/売却ポイントの設定

上記の条件を考慮して、「いざ買おう」って決めたとき、RSIの5分足で購入タイミングを見計らいます。なんとなくで買っていくと、買った後に暴落することはよくあります。RSIの5分足を見ることで、いきなりの暴落を限りなく減らせます。

 

具体的にはこちら

■ ・RSI25以下➡︎➡︎購入

■・RSI75以上➡︎➡︎売却

 

こちらを徹底してください。と言うのも、過去のチャート傾向を見ると、RSI25以下、RSI75以上は、毎日に2回以上はコンスタントに訪れて、これらを越えると、その日の最安値or最高値になる可能性が高いです。

 

もちろん、絶対ではありませんが、これを知っているだけで、最安値で売ってしまったり、最高値で買ってしまうことはなくなります。買いたくなる気持ちが湧いてみても、このラインが到来するまでは、絶対に待ってみてください。

さらにダイバージェンス(差異)を利用します。ダイバージェンスとはチャートとRSIやMACDなどのオシエーター(相場の勢い)との差異のことです。

 

■ ・オシエーターは”RSI”と"MACD"の両方を使います。

■・※MACDもRSIと同様にトレーディングビューで表示できます

 

普通であればチャートが上がっている場合、オシエーターもあがるのですが

 

■ チャートは上がっている

■オシエーター(相場の勢い)は下がっている

■ =上がっているけど、勢いはなくなっている状態

 

となり、上昇下落の環境が変化する可能性が高いときに確認できる現象です。

 

■ 上昇している時は山の上同士を線でつなぐ

■下落している時は谷の下同士を線でつなぐ

 

 

ビットコインの日足チャートを例にあげます。

 

 

画像
1段目→価格チャート
2段目→RSI
3段目→MACD

この時もダイバージェンスが見られた後に、その後、一時的に下落していきましたね。

 

 

下の画像はビットコインの週足チャートです。2021年のバブルの天井の時も、ダイバージェンスが働いていましたね。

 

 

いつもこちらのデータが当たるとは限りませんが、このようにRSIとダイバージェンスを上手に利用する事で、相場の予測精度が上げてリスクを減らして購入することができます。

 

 

週足のハッシュリボンの点灯

ハッシュリボンは、トレーディングビューで見れるインジケーターです。インジケーターより Hash Ribonsと検索かけると出てきます。

 

Screenshot

 

 

■ 週足でのシグナルは過去に10数回しか発生していませんが、"青"が点灯すると相場が大きく上昇していく確率が高くなります。

■ 大事なのが、週足のハッシュリボンです。日足や4時間足は精度が高くないので参考程度でOKです。

 

 


 

Screenshot

 

そして2023年1月18日現在、ハッシュリボンが点灯しています。これから数ヶ月で動きがある可能性があるので、要チェックです。このパターンは来年も要チェック

 

 

 

Screenshot

 

 

 

Supertrend(スーパートレンド)の点灯

加筆時の1月25日で週足でSupertrendが点灯しました。トレーディングビューのインジケーター部分で"Supertrend"と検索と出てくるインジケーターです。

 

 

こちらのインジケーターは"緑"になると、数ヶ月は上昇になる可能性が高いインジケーターです。1月25日ギリギリ点灯していますね。過去数年分も見てみると、こうして上昇しているのが分かると思います。

 

 

もしこのまま上昇していくのであれば、2019年の下の写真のイメージになるのではないかと予想しています。もちろん絶対ではないので、投資は常に自己責任ですが、下にさがらずに、上に向かっていくなら、このようなイメージを持つ良いかもしれませんね。

 

 

 

 

 

ビットコインに投資すべきか、その他のアルトコインに投資すべきか見極めろ。

【2023.03.15】少し仮想通貨のことに詳しくなると、ビットコインに投資すべきか、アルトコインに投資すべきか、悩む方も多いと思います。どっちが期待値が高いか判断することにします。

大前提の原理原則の話をします。

 

■ 時価総額の高い銘柄の方が、値上がりも値下がりも少ない傾向があります。

 

■ 例えば、ビットコインが10%増加したら、イーサリアムは13〜15%上がる。逆もしかりというイメージです。

 

■ 仮想通貨はビットコインが王様なので、ビットコインが下がれば、ほかのコインも、もれなく下がる。つまり下落相場の時は、ビットコインを持っている方が一番リスクは少ないということになります。

 

さらに、資金流入はいつも大型の銘柄から順に入ります。

 

■ まずは仮想通貨の王様ビットコイン

■ →ビットコインの値動きが少なくなったら、大型アルトコイン

 

■ →大型アルトコインの値動きが少なくなったら、小型アルトコインという流れです。

 

結論から申しますと、初心者の場合は、時価総額1位のビットコインと、時価総額2位イーサリアムで十分でしょう。

ここで、ビットコインドミナンスというデータがあります。

 

 

■ ビットコインドミナンスとは、ビットコインの時価総額が仮想通貨(暗号資産)全体の時価総額に対して、どのくらいの割合を占めているかを示す率のこと

 

2023年3月の図のビットコインドミナンス月足チャートを見ると、ビットコインドミナンスは底ついている可能性が高く、今後上昇する可能性が高いです。

 

 

そうなるとどうなるでしょうか?ビットコインだけに資金が流れて、他のアルトコインにはあまり資金が流れない相場になる可能性が高い。

つまり、先ほど話した、ビットコインドミナンスとはビットコインの時価総額が仮想通貨(暗号資産)全体の時価総額に対して、どのくらいの割合を占めているかを示す率のこと

 

■ ビットコインが10%増加したら、イーサリアムは13〜15%上がる。逆もしかりというイメージ

 

ではなく

 

■ビットコインが15%増加したら、イーサリアムは10%上がる。という逆転現象が起こります。

 

この場合は、リスクリターンどちらを取っても、ビットコイン良いでしょう。もう1銘柄やるならイーサリアムで十分。2023年3月の時点では小型銘柄に資金を入れるタイミングではありません。

 

 

【第6章】アルトコインは決め打ちしない。ひとまず時価総額10位以内のコインを保有金額の8割にして、分散投資しておけ。

 

基本はビットコインを買っておくのが安全ですが、アルトコインも触りたくなりますよね。ビットコインが上昇相場になったら、アルトコインを仕込むのも良いでしょう。では、どの銘柄が良いか。

 

仮想通貨をある程度触って分かったのですが、数年後に流行るコインを決め打ちするのは不可能だと思います。元も子もない話なんですけどね

でも、実際に当てるのって結構運ゲーだと思います。向こう数ヶ月ならある程度の予想は立てられますが、数年後に流行ってるコインを当てるのは無理です。そもそもまだ登場していないコインが台頭する可能性も高いですしね。

 

■現実的な戦略としては、時価総額10位以内のコインを分散して仕込む。

 

これが現実的かつリスク限定的です。これで十分に資産10倍を目指せます!仮想通貨は、時価総額300位以降は、将来100倍に跳ねるケースもありますが、無価値になる可能性も考えなければなりません。

当然欲に目がくらんで資産を大幅に減らすのが一番避けなければいけませんよね。

そのため、時価総額上位を中心に10〜20銘柄以上分散投資するのが、比較的安全です。

 

 

CoinMarketCap

最新の時価総額は ココをクリック

 

 

 

赤文字は上位10位程度の銘柄

黒文字は上位100位のチェック銘柄(※まだ仕込む必要なし)

 

ETH(イーサリアム)

BNB(バイナンスコイン)

XRP(リップル)

ADA(カルダノエイダ)

MATIC(ポリゴン)

SOL(ソラナ)

 

AVAX(アバランチ)

UNI(ユニスワップ)

ATOM(コスモス)

APE(エイプ)

MANA(ディセントラランド)

SAND(サンドボックス)

CHZ(チリーズ)

ENJ(エンジンコイン)

ETC(イーサリアムクラシック)

 

上記の中で今日どのコインを買うか、どうしても迷ったらバブルの最高値から一番下がっているコインを買うのが良いかと思います。転売と一緒ですがなるべく安値で買う方が儲かります。

最高値から何%落ちているかチェック。

最高値から85〜90%以上落ちてるコインは長期的には狙い目。

 

 

仮想通貨はつまみ食いで勝てる

 

前の話に続きますが、仮想通貨は〇〇コインが来ると言うインフルエンサーがいますが、実際は予想なんて不可能です。正直まぐれです。たまたま当たっても次は当たる保証はないでしょう。

 

■いくら性能が良くてもダメな時はダメだし、無価値なコインでも人気が出れば突然100倍とか上がってしまうのが仮想通貨。

 

ただ一つ言えるのは、安値の時に色々仕込んでおくと、どれかは跳ねると言う事実です。ぶっきらぼうですが、仮想通貨をずっと触ってきて、実際に稼いできて、一周回ってこの考え方に行き着きました。

 

例えば"1万円ずつ"5つのコインを買うとします。そうするとうまく稼げるとこんな感じになります。

 

Aコイン→5倍
Bコイン→100倍
Cコイン→17倍
Dコイン→2倍
Eコイン→0円

➡︎➡︎投資結果:5万→"124万円"

 

100倍になるコインもあれば、最悪、無価値になるコインも出てくるでしょう。ですがそれで良いのです。

 

僕らが重視するのは「お金が増えたかどうか」ですよね?

全体の仮想通貨市場が期待値が高いのは間違い無いので、わざわざ博打で1つで決め打ちする必要はないのです。

一通りちょこっとずつ、つまみ食いしておけば良いのです。僕は一時期"100銘柄"くらいつまみぐいしてました。金額は小さくが大事です。

 

 

【第8章】現資抜きをしてガチホ。高みの見物をしろ。

"現資抜き"がメンタル安定できて、ガチホもしやすく、キッチリ結果を出しやすい手法

 

仮想通貨をやっていると上がったり下がったり、気疲れしますよね。特にハイリスクハイリターンの草コインなら、尚更。一喜一憂していると精神をすり減らしますし、メンタルが崩壊してしまうかと思います。

 

僕も自身もそうでした。チャートに張り付いて毎日チェックしていたら、精神をすり減らしてしまいました。

 

そこで、しっかり勝てるけど、心の余裕を持ちながら勝てる方法がないか研究をしました。その結果、たどり着いたのが"現資抜き"です。どういうことか説明します。

 

✅"現資抜き"の仕方。

 

①第二章のRSIルールで暴落時に購入

 

②購入金額で建値撤退の指値を入れる

 

③数ヶ月放置して2倍になったら半分利確(最初の金額を回収)

 

④残りの半分はリスクがゼロになったのでさらに放置

 

⑤10倍程度になったら利確。

 

 

①第二章のRSIルールで暴落時に購入

まずは、週足、日足、4時間足をチェックして全てのRSIが30以下の時に購入します。この時点で、リスクはかなり限定的です。長い目で見るとその値段が高値づかみである可能性はかなり低いです。(週足、日足、4時間足をチェックして全てのRSIが30以下は、3年に一度ペースなので、現実的には、日足、4時間足だけで良いです。)

 

 

②購入金額で建値撤退の指値を入れる

ここで、リスクヘッジをきちんととります。週足、日足、4時間足全てがRSIが30以下の時に買うと、かなりの高い確率で1ヶ月以内にその値段より、値上がりするはずです。そこでやるべきことが、購入金額に建値撤退の指値を入れるです。

わかりやすく言うと、買った金額より下回ったら自動で売却するシステムです。

 

冒頭で紹介したbitbankでも使えます。こうすることで、仮に、一度下がってきても仕切り直しにできるので、リスクはゼロに抑えつつ、利益は青天井に狙うことができます。

 

 

③数ヶ月放置して2倍になったら半分利確(最初の金額を回収)

②までできたら、かなり心の余裕がありますね。下がってもリスクはゼロ。上に上がるたびにウマウマですからね。さて次は、購入した銘柄の半分を、購入金額を2倍で売却の指値を入れておきましょう。

この工程を行えたタイミングで資金が2倍になっているはずなので、半分を現金にしておけば、現資回収できますよね。

その資金をさらに別の銘柄に同じ手法で回していくのです。資金をグルグル回転させていくのです。

 

 

④残りの半分はリスクがゼロになったのでさらに放置

この時点で、メンタルはかなりラクだと思います。だって、もともと賭けていた金額も回収済みですし、それと同額のコインを手にしているわけですからね。
あとはそのまま放置しておけば良いです。もし仮にそのコインが無価値になっても、あなたに元本は回収済みですから。高みの見物でしょう。別のオイシイ銘柄を探しても良いですし、仮想通貨以外の事に有意義に時間を使ってください。

 

 

④10倍程度になったら利確。

仮想通貨において10倍とれたら大成功と言って良いと思います。ですので、天井を取りにギリギリまで粘る必要はないです。10倍まで到達したら利確で良いでしょう。ということで、10倍に近づいてきたら購入金額の10倍で指値を入れて売却指値をいれましょう。(※買ったばっかりは値段の乖離がありすぎて、指値売却できないので、値段が近づいてきたらでOKです。)

 

 

【第9章】僕が撤退を考える時

僕は基本的にはマイルールを貫きますが、マイルールを壊してでも撤退を考えるタイミングあります。それは米国民間失業率の上昇です。

 

米国民間失業率(FRED:UNRATE) ー ヒストリカルデータとチャート — TradingView

 

2024年6月1日時点では、数値が4.1ですが、過去50年のデータを見ていると、赤ラインに突入した後に、4.0〜5.0に上昇した数ヶ月以内に、投資初心者の方でも、一度は聞いたことがある歴史的な大暴落が来ています。当たり前ですが、資産が一気に1/3とか半分以上暴落して資産が吹き飛ぶので、撤退がベターです。

 

 

オイルショック
ITバブル崩壊
リーマン・ブラザーズ破綻
コロナショック

ですので、こちらの数値が4.0〜5.0に到達した場合には、一旦、手仕舞いにするか、現金比率を高めて守りを固めて様子を見ると良いでしょう。